あこ裏日和

性癖をこじらした女の子の痴話

私がおじさんにハマった理由 前半

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今日も番外編です。

おじさんと言ってもうわさの顧問おじさんのことなんですけどね!

 

 

 

さて今回はハマった理由というか

調教・開発されていったなれそめ的な…?

 

最初はこうなるとは思わなかった。

そうなんです。マルチ商法とか悪い方向に行った時の言い訳みたいな感じです。

 

ねちっこい

まだ20代前半も前半だった私ですけど、だいたいその時付き合ってきた彼氏、セフレ、出会い系は基本何をやるにも早くやって早く終わらせる方が多かったのです。

質素。的な。

 

でも、そうじゃなかった。

ディープキスをするにしても10分、下手したらそれ以上の時もありました。

逆に舌もしびれるし、翌日はくちびる吸われすぎてすこしパツパツになることもありました。

(でもそれが良いって感じちゃうんですよねぇ…)

 

セックスは男性さえ気持ちよければ良いと思っていた。

最初かまっちゃんだった私にとってはセックスするときは私を見てくれると思ってました。

質素なセックスでも実際気持ちよかった時もあるし、ちゃんとイケてたので全然問題ないと思ってたし、なにより、気持ちいいって思われないと次また会ってくれなかったらどうしようという気持ちもあったので、根本的には男性が一方的に気持ちいいとおもってくれたらそれでいいとも思っていました。

 

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めっちゃ舐められて気が付けば全身ほぼ敏感になっていた。

一番の理由はこれかもしれない…

ほぼ毎回全身をくまなく舐められます

 

顔は一応化粧をしているので口や耳なのですが

というか、耳たぶもはじめて人に吸われてヒンッってなった記憶があります。

(あとたまにほっぺたとかくるときは焦る)

 

そこから首筋からだんだんと上半身、下半身と舐められるのですけど、

きれいに胸(特に乳首)や、あそこは避けるように舐められます。

 

足の指まで隅々と

足の指も一本一本丁寧に舐められるし、

手の指も一本一本丁寧に舐められます。

 

手より足の指のほうが敏感だったことが発覚しました。

おそロシア

 

いちいち褒めてくれる

舐めてる最中にも

「この足はすべすべでいい足だね」

「足の指こんなに長くてきれい」

「もっと舐めたい乳首の形をしているよ」

「喘ぎg(強制終了)」

とかいちいち褒めてくださるのですよね。

恥ずかしいし気持ちよくなっちゃうので頭混乱しちゃいますよね。

でもそれがまた気持ちよくなっちゃうんですよね…

 

つづく

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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