カーセックスにハマったワケ②
カーセックスにハマったワケの続きです♪
(暇つぶし程度にどうぞ♪)
だんだんエスカレートしていくお触り・・・でも抗えなくて火照っていく身体
だんだん待ち合わせからラブホまでの道のりがいつもよりはやいような遅いような…ってなってきていました。
むしろ車のなかでの悪戯程度のお触りで火照ってしまう自分の身体のチョロさに少しの驚きと羞恥心もありました。
ここまでだと全然カーセックス要素ないですよね(笑
1日デート
だいたい一週間に一回は会っていた主従関係の殿方ですが、
まぁ相手は妻子持ちであったので基本的には夕方から夜の1時~2時間程度でいつもお別れしてたのですが、
私は当時短大生で授業もそんなにはいっていない時期と、殿方が妻子に内緒で有休をとって1日デートすることになりました。
触られ続けるドライブデート
殿方は妻子にばれないように朝から出勤する格好で出勤する時間帯にでるので、デートの時間もだいたいの会社の始業時間からのようにお早いデートでした。
いつもと違うルートでいつもと違う目的地へ
さすがに県内にはいられないこともあるらしく(バレるの防止のため)県外までのドライブデートでした。
私は初めての道ですが、殿方は慣れたように目的地へ向かっていました。
車の中で初めてイかされる
デートの前にひとつお願いを聞いてほしいと言われたそのお願いが
”上下の下着をつけない。スカートできてほしい”
と言われました。
まぁお分かりだと思いますが、主従関係であったのでもちろん断ることはなく言う通りにしていきました。
助手席のシートにはなぜか肌掛け布団がかかっていた
相手の車に乗る際に私の乗る助手席には薄い肌掛け布団がシートにかかっていました。
浮気ばれるのがそこまで嫌なのかなとはその時は思っていたのですけど、それだったら毎回会う時そうしてますよね。
コンビニで朝食を買って食べたのち・・・
途中一回コンビニで降りて朝食と飲み物を買っていただいてそのまま車の中で2人で食べていたのですが、食べ終わった後に急に殿方の変態なスイッチが入ってしまいました。
下着無し・スカートで着てほしいと言われた意味
殿方の急な変態スイッチがはいったのですが、
そこでまずカバンからとりだされたのがローションと小さいローターと小さめのバイブでした。
まずローションですこし中を濡らしてから入れられた小さめのバイブを挿入されました。
さっきより薄目のひざ掛けをひざらへんにかけられてそのまま車をはしらせました。
振動するバイブとローターでいじめられる
挿入されたバイブは最初から小さめの振動で私のなかをうねり、かけられたひざ掛けの中から片手でローターをもち私の敏感な部分に押し当てられ続けました。
その時はもう情報量がいまいち追いつけなくて、ただただ小さめの快楽にどうやって抵抗できるのかしか考えられませんでした。
そして信号待ちで
小さめの快楽でもずっとされていた焦らされて火照り続ける身体になっているので、
信号待ちでローターが一番私が弱い部分に当たっときにちょうどイッてしまいました。
私はもう顔真っ赤でイッた後の呼吸を整えているときに
殿方は「イッちゃったんだね」とすこし笑みをこぼしながら言われました。
今回はここまでです。
読んでくださってありがとうございました。
(カーセックスまだしてないよね←)
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